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Environmental Protectionボタニストの自然環境保護

自然を育もう、
100年先のために。

これからのこどもたちに、豊かな自然を届ける。植物と共に生きるBOTANISTがやるべきことを。
あなたにとって少しだけ未来の環境のことを考えるきっかけとなりますように。​​​
みんなの考えが少しずつ変われば、地球はきっと良い未来へ進んでいけるはず。
植物と共に、これからも。

BOTANIST Forest

BOTANISTの森

BOTANISTを使う、それは森を育てること。

2021年に始まった「BOTANISTの森」プロジェクト。
皆様に使っていただいたBOTANISTが木々の成長につながっています。今後も、一歩ずつ着実に積み重ねていきたいと思います。

いつまでも植物と共に
生きられる世界へ。

自ら生き抜く力、美しさを持ち、この世界にさまざまな恵みを与えている植物。BOTANISTは植物の保全を通し、植物といつまでも共に生きられるような地球環境の持続を目指します。
伐採跡地に複数樹種を植林し、多様性のある森に戻すための活動を進めており、BOTANISTをお買い上げいただくことで、皆様も植林支援に参加いただける取り組みとなります。
あなたの1本が、森を育てます。


今もなお、成長を続ける森。

日本は国土の約7割が森林ですが、その約4割は木材生産のための人工林であり、近年は放置林が増えています。しかも、内訳はスギとヒノキだけで約7割。都合良く人工林を増やした結果、多様性が失われたのです。
森本来のあるべき姿を目指して。BOTANISTは製品のキー成分でもある白樺をはじめとする、土地に適した樹種の植林を行い、多様性のある森を目指します。

BOTANISTの森の活動報告

目的 カラマツの伐採跡地を植生回復し多様性のある森に戻す
面積 3.0ha(10,000㎡)
場所 北海道 美幌町​
本数 6,000本
樹種 白樺2,000本、ミズナラ4,000本
実施内容 整地、植栽、下刈り、生育調査​
育成状況 育成は順調で生存率は限りなく100%に近く、1年で50cm以上成長の育成の樹も

Movie未来につなぐBOTANISTの森

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Chapter. 1 BOTANISTと、森を守る
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Chapter. 2 植林から1年経った、BOTANISTの森
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Chapter. 3 サステナブルな森林のあり方
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Chapter. 4 未来へつなげる、森づくり
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Chapter. 5 多様性の森づくり

SAVE THE SAKURA

桜の樹勢回復

桜を後世に残すため、私たちにできること。

BOTANISTは2022年春より、ソメイヨシノを後世に残すためのアクションをスタート。ボタニカルスプリングシリーズの売り上げの一部を「(公財)日本さくらの会」を通じて寄付し、樹勢回復などの保全活動を支援しています。

SAVE THE SAKURAの活動報告

場所 兵庫県立明石公園
樹種 ソメイヨシノ
実施内容 樹木医指導のもと 桜の枯れ枝の剪定、土壌改良、施肥、枯れ枝のチップ化
育成状況 枯れ枝も多く剪定したが、春に花もつけた樹もあり