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自然や未来のことを考える時、
近くのことから考えてみませんか?

難しいことや、
堅苦しいことではなく、
日常の中でできることを、
積み重ねてみませんか?

小さな一歩で未来は変わるかもしれない
FOR A SUSTAINABLE FUTURE

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BOTANIST Foundation

持続可能な社会を実現することを目的とした「一般財団法人BOTANIST財団」を設立

Sustainable Journal

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次の世代へ想いを紡ぐBOTANISTのSDGs

全ての生物にさまざまな恵みを
与えている一方、
年々失われている植物。

これからのこどもたちが
豊かな自然に触れられるように
植物と人が、いつまでも共に
過ごしていけるように

BOTANISTは植物とのつながりを深め、
「今」の自然を「未来」に届けます。

想いを声にして伝えよう。

「これまで」の自然を「これから」に残す。
そのためにBOTANISTは、SDGsの3つの目標に対し、向き合い、考え、声にします。

SDGs No.

15

陸の豊かさも守ろう

植物の恵みに敬意を払い、SDGs 目標15に特に力を入れています。2022年には累計7,000本の植林を実施し、いつまでも植物とともに生きられる世界を目指します。

SDGs No.

12

つくる責任 つかう責任

廃棄ロスを減らすアウトレットの出店や再利用しやすいボトルへの変更、トレーサビリティに配慮した素材を厳選。持続可能な消費と生産パターンを確保します。

SDGs No.

13

気候変動に具体的な対策を

植物性原料のバイオマスPETを使用した商品や、リサイクルPETを使用した詰め替え商品に切り替えを行い、気候変動とその影響に立ち向かうための対策を取ります。

自然を育もう、100年先のために。

これからのこどもたちに、
豊かな自然を届ける。
植物と共に生きる
BOTANISTが
やるべきことを。

手を取り合って、一緒に歩き出そう。

一人では踏み出せない一歩も、
誰かといっしょなら踏み出せるかも。
みなさまと共に行った、
これまでの歩みを振り返ります。

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