Sustainable Actionボタニストのこれまでの取り組み
植物と人が共存できる
未来のために
私たちは、植物に眠る力を探り、引き出し、最高の製品づくりを目指しています。
その植物の恩恵に敬意をはらい、みなさまとともに、植物と人が共存できる未来にするため、様々な活動を行なっています。
さあ、ボタニストと共に一歩を踏み出しませんか?
Sustainable
Action History
一般財団法人BOTANIST財団 設立
地球環境の保全に対する人々の理解の増進及び意識の向上を図り、人と植物がいつまでも共に生きられる地球環境を保全及び創造することを目指す、BOTANIST財団を設立しました。
BOTANISTの森にて、4,000本の植林を実施
白樺、ハンノキ、ミズナラなどを中心に約4000本の苗木を調達。株式会社サッポロドラッグストアーと「BOTANISTの森植林プロジェクト」をスタートしました。
Clear,Reflesh キャンペーン
世界環境DAYに因んで発売するリフレッシュシリーズのキャンペーンの一環で、お客様の賛同に合わせて1000本の植林を実施しました。
CHARGING SPOT BOTANIST 〜植物発電〜
本イベントは植物にまつわる様々な機能にフィーチャーする取り組み「BOTANICAL REPORT」の第1弾。未来の再生可能エネルギーとして開発された「植物発電」を体験できる日本で初めてのオフラインイベントを開催しました。
Re-THINK GREEN キャンペーン
身の回りの植物を投稿することで、植物に触れ、環境について考えるきっかけが生まれるよう願いを込め、「Re-THINK GREEN キャンペーン」を実施。
BOTANISTの森 運用開始
2021年4月より、1年間で約1ヘクタールに及ぶ用地に1000本のハンノキの植林を実施しました。
Re-THINK PLASTIC キャンペーン
「プラスチック問題」を一例に、BOTANISTとして何ができるのかを考え、【Re-THINK PLASTIC -プラスチックと向きあう-】#共に生きる_BOTANISTキャンペーンを実施。
SAVE THE FLOWERS キャンペーン
新型コロナウイルスの影響により、大量に生まれてしまうロスフラワーを削減するために、【SAVE THE FLOWERS】#共に生きる_BOTANISTキャンペーンを実施。